学習メモ
デプロイ
作成したアプリを公開すること
デプロイはherokuを使うと手間少なく便利
Herokuを使ったデプロイはターミナルコマンドで全てできる
デプロイ後のエラーはエラーログを参照すると良い
ユーザー認証の導入
BASIC認証の導入にはauthenticate_or_request_with_http_basicメソッド
コントローラーファイルに記述
private以下にメソッドを定義しBefore_actionで呼び出す
メソッド内で直接記述しているユーザー名とパスワードを、開発環境の環境変数に格納。理由:GitHub上の公開リポジトリでソースコードを管理していた場合、ユーザー名とパスワードが皆に見られちゃうし不正認証される可能性があるから。
Basic認証は安全性に問題あり。
非同期実装の大まかな流れ
1.イベントハンドラーの定義
2.イベント発火によるリクエストの送信
3.受け取ったリクエストをルーティングで仕分ける
4.ルーティングで受け取ったリクエストを、定義したコントローラアクションで処理
5..js→.html.erb→.js→.html.erb→ブラウザにレスポンス
やっておいた方が後々便利そうなこと
→デプロイ関連のコマンドがたくさんあるので流れと一覧を作る