非同期通信についてのメモ2

 

非同期の実装の流れ

1.イベントハンドラーの定義

2.イベントハンドラーのDOMを取得する処理を記述

3.イベントの定義

4.リクエストの送信

5.レスポンス形式の定義

6.レスポンスがあった場合の処理を記述

 

FormData

FormDataとは、フォームに入力された値を取得できるオブジェクト
new FormData(フォームの要素);のように、オブジェクトを生成し、引数にフォームの要素を渡すことで、そのフォームに入力された値を取得

 

insertAdjacentHTML

insertAdjacentHTMLは、指定したHTMLなどを、特定の要素に描画できるメソッド
要素.insertAdjacentHTML("afterend", HTML);のように記述。第一引数には、要素のどこに描画するのかを指定

 

preventDefault()

preventDefault()とは、標準設定されている(Default)イベントを阻止する(prevent)メソッド

 

メモ

非同期通信の実装の流れがどうしても理解しきれない